UOTの活動情報

19世紀半ば、一攫千金を夢見て新天地にやってきたヨーロッパの移民たちでひしめくラ・プラタ川流域。日々の疲れを癒す港町の酒場や娼館でタンゴは産声をあげたと言われます。

憂さ晴らしの底抜けに明るい曲がある一方で、哀愁を帯びた曲が多いのは、新天地で味わった幻滅の悲哀や、捨てた故郷への未練がその根底に流れているからなのでしょう…。

メンバー募集中

本で知る

  • 石川浩司『タンゴの歴史』(青土社、2001年)
  • 木田寿司『タンゴ!』(毎日新聞社、1987年)
  • 大岩祥浩『改訂版 アルゼンチン・タンゴ:アーティストとそのレコード』(ミュージックマガジン、1999年)
  • 斎藤充正『アストル・ピアソラ:闘うタンゴ』(青土社、1998年)
  • ナタリオ・ゴリン(著)、斎藤充正(翻訳)『ピアソラ自身を語る』(河出書房新社、2006年)
  • 小松亮太『小松亮太とタンゴへ行こう』(旬報社、2009年) etc
※絶版書もAmazon等で一部中古取り扱いあり

映画で知る

  • ルイス・プエンソ監督『娼婦と鯨』(アルゼンチン映画批評家協会賞、マドリッド・シネマトグラフィー祭最優秀撮影賞受賞)
  • グスタボ・サンタオラージャほか製作『アルゼンチン・タンゴ:伝説のマエストロたち』
  • フェルナンド・E・ソラナス監督『スール:その先は……愛』『タンゴ:ガルデルの亡命』